屋久杉 ファティマの聖母のロザリオ

R_320_S

18,700円(税込)

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後光のさす十字架とファティマの聖母のセンターメダイに屋久杉を合わせたロザリオです。

ファティマの聖母は、1917年にポルトガルのファティマで3人の羊飼いの子どもたちの前に現れました。
彼女は祈りと回心を促し、平和のためにロザリオを祈る重要性を伝えました。
この出来事には「太陽の奇跡」と呼ばれる現象や3つの秘密が含まれ、
カトリックにおいて信仰の象徴として深い意義を持ちます。
ファティマは巡礼地としても有名です。

【屋久杉】
屋久杉は、鹿児島県屋久島に自生する樹齢1,000年以上のスギを指します。
過酷な自然環境でゆっくりと成長するため、木目が緻密で耐久性や耐腐朽性に優れています。
現在は伐採が禁止され、過去の倒木や流木のみが利用されています。
希少価値の高さから工芸品や家具に用いられ、独特の香りと美しい木目が魅力です。
また、屋久杉の森は世界自然遺産に登録され、保護が進められています。
祈りを重ねるごとに味わいを増していくのも魅力です。

医療器具にも使用されるサージカルステンレス(ステンレス316)製の丈夫なピン・チェーン・カンでビーズを繋いでいますので、
壊れにくく末永くお使い頂けます。錆びにくく汚れにくいのも特長です。

■ステンレス316とは
医療用のハサミ、メスなどに使用されている錆びにくく金属アレルギーが起きにくい素材です。

●使用ビーズ:屋久杉6mm
●金具素材(ピン・チェーン・カン):ステンレス316
●十字架素材:メタル
●センターメダイ素材:メタル
●十字架の大きさ:4.5×2.7cm
●センターメダイの大きさ:2.7×2cm
●輪の長さ:約63cm
●センターメダイから十字架までの長さ:8.5cm

#サージカルステンレス

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